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エンジニアコンパス編集部

運用保守がきついのは、止めるか動かすかの判断|機械は作業だけを引き取った

運用保守がきついと感じるとき、重いのは作業量ではなく、機械に渡せないまま人の側へ残った判断でした。運用を受ける受託側と、運用を外に出すと決めた発注側の双方から、何が自動化で消え、何が残ったのかを整理し、当番表と起票履歴から出どころを数える手順まで並べます。

SIerをやめるべきか|構造の話と、いまの会社の話を分ける

「SIerはやめとけ」に混ざっている話を、委託という事業の形から出るものと、いまの会社の運用から出るものに分けます。元請けの位置で見積を書いた側と、その見積を受け取る発注側の双方で見えた順序の違い、そして手元の記録からどちら側かを数える手順までを整理します。

客先常駐・出向・派遣の違いは指示の経路

客先常駐・出向・派遣の三つを、契約書の表題ではなく「作業の指示が誰から渡るか」という経路で見分けます。常駐する側と、指示を出す発注側の双方で見えた線の引かれ方、入館証や体制図など現場で確かめられる場所、手元の書面から自分の位置を読む順番までを整理します。

社内SEの立場が弱いのは、予算を持たないから|お金では説明できない弱さも分けて見る

情シスの立場が弱いと言われる正体を、性格や人数ではなく原資の置き場所から説明します。常駐する側から強い決裁者に見えていた担当者が、内側では何を持っていなかったのか。稟議・再発防止・交渉・増員という四つの場面に割り、いまの席で動かせる範囲まで並べました。

エンジニアが中途面接で落ちる理由は技術の前の3つ

経験を積んだエンジニアが中途の選考で落ちるとき、理由は技術の評価より前の欄で決まっていることがありました。受け入れる側で見送りの意見を書いた記録から、技術力以外で分かれていた3つの欄を並べます。技術で落ちた回との見分け方と、書類と受け答えの直し方まで置きます。

要件定義がまとまらないSEは、決める人が未定|止まった議題を、議事録から確かめる

要件がまとまらない現場で止まっていたのは、書き方でも整理の力でもありませんでした。引き出す受託側と、要件を出す発注側では、決まらないという言葉が別のものを指しています。詰まりが集まる3つの場所と、同じ言葉の意味が割れる場面、そして引き出す側が今日から動かせる順番までを置きます。

エンジニアの退職で、引き止めの材料は三つしかない|理由を厚くしても、日程は動かない

エンジニアの退職の引き止めで、残ってほしいと言う側が実際に見ているのは辞める理由ではなく、抜ける日付と引き継ぎ先でした。辞める側と引き止める側の双方から同じ会話を読み直し、通る引き止めと通らない引き止めの分かれ目、そして日付から先に決める伝え方の順番を整理します。

客先常駐でリモートワークができないのは現場の外

客先常駐でリモートワークが通らないとき、条件を書いていたのは現場の管理者ではなく契約に付いた文書の側でした。端末の貸与元、入退館の記録、覚書の作業場所、契約の段数という四つの条件を並べ、通った現場で先に済んでいたことと、いまの席のまま確かめられる順番までを実務から整理します。

SESのテスターを抜け出す決め手は、腕前ではなく止まる本数

SESでテスト工程に置かれ続けるとき、割り当てを決める側の手元では何が見られていたのかを並べます。止まると困る作業の本数、起票者の欄に並ぶ名前、期日どおりに上がった件数、交代の候補の有無。置かれる側から見えていなかった四つの欄と、いまの現場で試せる順番までを実務から整理します。

客先常駐で有給が取りにくいのは、段取りの順番

客先常駐で有給が取りにくいと感じるとき、制度の側に置かれている原則と、現場で先に動く段取りは別の場所にあります。労働基準法と厚生労働省の資料で原則の形を確かめたうえで、取りにくさが集まっていた四つの場所と、申請より先に置いた段取りの順序を、常駐した側と受け取る側の両方から並べます。